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2007年2月17日 (土)

きみとほく 君と僕

辛夷はや咲けるを告ぐるラヂオ聞き見上ぐれば雲一つなき空

かうも暖かいと却て不安にもなります。臍の下に力の入らぬ感じだ。せめて張り合ひのある話相手でもゐればとて。

きみとほくを頭に

霧こめて見え隠れする鳥が音をほのさきぶれと雲の海に出つ

見え隠れする鳥が音がつまりは「僕」にとつての「君」といふことになるのか。私の願望の域を出ませんし、もう何年も山歩きはしてゐません。前途の見晴らしは目詰まりの儘です。

朱雀の絵剥離せられて飛ぶ鳥の明日香をたてばかなしむ村人

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キトラ古墳の剥ぎ取り作業は首尾よく完了とのことですが、第一発見者をはじめとする村の皆さんはせめて村内に保存して欲しいと願ひをられる由、その気持ちわかりますね。

今日は無聊を癒しにと雲ひとつない空に鳥を飛ばせてみました。

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